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番外編 「我が町で施行された条例!」

 ブログアップをさぼっている間に、我が町では「飼い犬のマナーに関する条例」が施行されました。飼い犬の排泄物持ち帰りはもちろん、公共物を汚したときは水を掛けるなどし、マナーの悪い飼い主には罰金を科すと言うもの。昨年末の事です。自意識過剰の私は、自分の書いたブログ「お出かけ道案内臭」が議員さんの目にとまったのかなぁ…などと、公報を読んで内心{よしよし!}とほくそ笑んだのでした。

飼い犬の排泄後に水を撒かずに立ち去ることで、次から次へとワンちゃんたちがそこを排泄スポットにしてしまう事。その臭いに釣られ、匂い嗅ぎ大好き
ホーリー君もついついお仕事を忘れて仲間入り。

そんな彼との歩行で悩んでいた私にとって、朗報と思ったのもつかの間。
それが、私たちにとって、これまで以上に厳しい状況を作ってしまうことに
その時の私は気付かなかったのでした。

 条例によると、悪質なマナー違反に対する罰金は、2,000円から20,000円。
罰金対象者は注意を受けても直さない常習者とか、一定の基準はあると思うけど、もしですよ、もし、ホーリー君が必殺の歩きながらウンチなんかしようものなら、私にはお手上げ。絶対に拾えない! 号泣)お散歩前に必ずしているワンツー
(排泄)も、{臭いスポットでするぞぉ!!}と確信犯的に我慢を決め込んでいる愛息君。but、スポットまで持たず、とんでもない所で大量に「シャァ」なんてこともしばしば。たぶん目撃者も多い事でしょう。(涙) 

私たちを通報するのは簡単。「あの辺で女の人が連れた盲導犬が…」それだけで判っちゃう。だって、今現在、我が町にいる盲導犬の数なんて片手で数えられるんだから。
ねぇ、ママちゃんはどうしたらいいの~?(心労)

思案の結果、いざと言う時のため持参している水撒き用ペットボトルを350ml
から500mlにし、彼が臭いを嗅ぎだしたら、すかさずマナー袋を付けてオシッコを回収することにしたのでした。

臭い嗅ぎ行動全てに反応し回収袋を付けていると、することすること。オスなのでマーキングもあるんだけど、尿路結石体質でお水もたくさん飲ませているから量も半端じゃない。オシッコ回収袋には、アラソーブと言う固形剤を入れ、固めて持ち帰れるようにしてあるけど、時には飽和状態になって二つ目の袋まで使う始末。それに、これじゃ歩いてるんだかオシッコ回収してるんだか判らない!(涙)。それほどスポットが多いってことでもあります。疑っちゃ悪いけど、ペットの排泄にお水を撒いている飼い主さんって、いったいどれくらい
いるんでしょう?。

 昔のCMにありましたよね。「くさい臭いは元から断たなきゃダメ!」って! 盲導犬もワンちゃんなんです。お散歩時にはペットボトルを1本持ち、ご自分のワンちゃんの排泄跡に水を撒いて頂けないでしょうか。町をきれいにするため。そして、盲導犬となったワンちゃんたちを惑わさないためです。

一般に、しっかりしつけられていると思われている盲導犬です。歩行途中の排泄行為は、時に周囲からの視線でユーザーをピリピリさせ、それが続けば疲れ果て、現にワンちゃんを帰してしまったユーザーさえいます。もちろん返却理由はそれだけではありませんが…。

寄附や税金で育成され世に出ている盲導犬です。1年に何頭出すかも大切ですが、もっと大切なのは、その子たちが一日でも長くユーザーと共に楽しく歩けること。本当に大切な数字は、半年後、1年後、2年後、現役で盲導犬として働いている犬たちの数、稼働率です。世に出た子たちのための形を変えた寄附。その一つがペットを飼っている人たちの排泄物への気配り。と言うことで、私も一所懸命
気をつけます。みなさん、ご協力、どうぞよろしくお願いします。

つづく

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