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「ミサンガパワー!! part 6」…思い出したゴールデン その1

・・・ 大ぼけ! 出会いは2005年。
2年目だから…2006年の話し(汗)・・・

 「何を話そうかなぁ」
極め付きのミサンガパワー炸裂談の前に、小学校での話を再現。
と言うか、後から思えば反省することしきり。で、あのとき本当に
伝えたかったことを書いてみました。何せ口べたなもので…。
Let's play back!(涙)

 えっと、たまたま盲導犬と歩いているから声が掛かっただけで、
一回きりの話に期待されていることは何もないのに、それでも
何を話せば良いかネットでユーザーのHPを覗いたり、
事前リサーチで情報収集。誰も言ってくれないから自分で
言っちゃいますが、これでけっこう研究熱心なんです。と書きたい
ところだけど…。(汗)

実は、安全に歩くこととホーリーの日々の世話で手いっぱいで、
人前で語るネタがなかったと言うのが本音。イヤ、ないことは
ないんだけど、失敗談や泣き言なら自信を持って話せます。ハイ!
これならまかして!。(号泣)

 そこで、「あの~、何を話せば良いんでしょうか?」と先生に
指示を仰ぐと「どんなことでも結構です」なんて、信頼されてる
のか寛大なのか期待されてないのかアッサリと…!? で、ネット上
をウロチョロしてみました。

{やっぱり、あのとき広報担当者Nさんの誘いを断ればよかった}
とウジウジ悩んでいると、おーっ、あったあった! またも天恵の
ような閃きが! 中途傷害の私だからこそ言える貴重なエピソードが
あるじゃない。

自らの失敗を軸に学んだことを話せば、きっとインパクトは強い
はず。お願いにも更に重みが増すと言うもの!(ムッフッ)
こうして私は、記憶の糸をたぐり寄せながらお話をまとめ始め
ました。

 将来、自分が見えなくなるなんて思いもしなかった頃、駅の
ホームでお仕事中の盲導犬に合ったことがあります。ユーザーは
ベンチの右端に座り、その右隣にいたのがイエローの毛の
ゴールデンレトリーバー。首をスッと伸ばし、スフィンクスの
ように座り、微動だもせず目は一点を見つめていました。

えっと、何でこんなに詳細な描写が出来るかと言いますと…。
コホン! それは、私の記憶力がずば抜けて良い…と言うことでは
決してなく、その時、私はこのゴールデンちゃんにちょっかいを
出したのです。出したなんてものではなく、出しまくったのです。
(汗)

はい、ここからはほとんど懺悔です。(涙) まず、何とか視線を
捕らえられないかと、お仕事中のワンちゃんの前をウロチョロ
しました。それでも微動だもせず無視し続ける彼(彼女かな?)の
気を今度は物で釣ってみようと、持っていた飴をわざと傍らに
落としたのです。が、そんな物には見向きもせず「フン、うるさい
なぁ」と言わんばかりにまたも完全に無視。さすがです!!
ちなみに我が家のおぼっちゃまなら…。(汗)

ワンちゃんが動かないことにがっかりした私は、更にちょっかいを
出し続けます。食べられなくなっても、落とした物はきちんと
ゴミ箱に捨てないとね と言う訳で、飴を拾うフリをして
ワンちゃんのそばにしゃがみ込み、その視線を追ってみたのです。

ジッと見つめている視線の先には、きっと何かおもしろいものが
あるに違いない! と、仕事熱心を思う前に、夢中になる物の存在を
疑ったのでした。(汗)

更に、顔を近づけて目を合わせようとしたり、ワンちゃんの気を
引きつけ{偉いね。良い子ね。頑張ってね}と、アイコンタクト
したくてしたくて仕方なかったんです。(大汗)

 これほどのちょっかい攻撃にも微動だにしないワンちゃん!!
そうこうしているうちに私の乗る電車が入線。残念ながら、
ワンちゃんは次の電車待ちの様子。乗り物に乗る時のガイドぶりは
見ることはできませんでした。が、待機中の立派な仕事ぶりには
感動させられた私でした。

 つづく

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