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「ミサンガパワー!! part 3」

・・・ 大ぼけ! 出会いは2005年。
2年目だから…2006年の話し(汗)・・・

 「あっ、ミサンガが切れたんだ!」
世に偶然はないと思っている私は、プレート発見の奇跡の連鎖を
一人考えながら思い出したことがありました。それは、プレートを
縛っていたミサンガのことです。

ミサンガって……よく知らないので、知りたい人はwikipedia、
もしくはグーグルで各自調べて下さい。オホン、それでミサンガ
ですが…。

これってずいぶん前から流行っていた願掛けの品で、細い色糸
数本で手で編める平ひも状の物。柄などを編み込んであって
なかなかおしゃれです。願い事をして体のどこか(ほとんど手首
のようだけど)に結びつけ、それが切れれば大願成就ってこと
らしいです。

 ホーリーのプレートを結んでいたミサンガは、私の好きな色で
姪が作ってくれた手作り品。「願い事してから縛ってね」と言う、
可愛らしい気持ちのタップリこもった一品でした。

何てったって目が見えるようになることが一番だけど、競争率も
難易度も高そう…と、願掛け前に自己完結。ここはやっぱり、
見えないことを前提に手堅く前向きに考えないと叶う願いも叶わ
ない気がして、「ホーリーが一日も早く安全にガイドしてくれます
ように」と、もうそれしかない と言うほど切実な思いで願いを
込めプレートを縛ったのでした。(汗)

 だいたい、私はこの手の願掛けは信じておらず、イヤ、本当は
ちょっぴり信じていたんだけど…。と言うか、お福さんが作って
くれたミサンガに願を掛けて足首に縛っておいたところ、切れる
どころかそのままスッポリ抜けてしまい、{おーっ、これは切れた
も同様。イヤ、切れるより完全な形で分離なんてさい先が良いかも!
大願成就の証!}とほくそ笑み、一応お福さんの知ってる関係者に
聞いてもらったら…。

「さぁて、今までそんな話聞いたことないですねぇ。…たぶん…、
ダメなんじゃないですか」とあっさり。(号泣 )と言う訳で、
それからは淡い希望は持たぬよう自らを戒めていたのでした。

だって、あんなに丈夫そうなひもが切れるなんて思えなかったし、
つけてる人に聞いてもなかなか切れないって言ってたんですもの。
手首に何本もブレスレット代わりに縛っていた後輩のそれは、日々
色あせ薄汚れ、臭ってきそうな気さえしてもまだ切れず、よほど
願いが大きかったか無謀だったか…と思ったものです。(しみじみ) それが切れたんですよ!!それが!

 プレートリターンの経緯をラッキーな偶然が重なった結果と知り、
不思議な力の存在に思いが及んだ時「ハッ」と気づけばそこには
ミサンガが…。こんななので「どこが切実な願い?」と問われたら
急いで穴を掘らなければならないほど、実は、願を掛けたことなど
すっかり忘れていたのでした。(汗) だからよけい{何かある!}
と…。

 だけど、願いはホーリーの安全なガイドでプレートじゃなかった
のになぁ。ミサンガが切れても出来ることと出来ないことがあって、
これで我慢してねってことなのかも知れない。なぁんだ、そう
だったのか。とすると、悪戦苦闘はまだまだ続くのかなぁ? (号泣)

絶好調に喜んでいたのもつかの間、忘れていたくせに希望通りの
願いじゃないとむくれたのでした。が、そこが民間伝承を甘く見て
いる素人です。プレート発見は、これから始まるミサンガパワー
炸裂の序章だったのです。

つづく

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